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JCの目指す公益ってなんだろう? 20090312

公益法人制度改革が始まる前から、
入会した頃からずっと青年会議所の活動の中で
地域のためとか公益とかの言葉がでるたびに感じていることがります。

まちづくりを主たる目的に掲げているはずなのに
十分にその部分にこだわりきれていないと感じているからです。


例えば
①環境問題のセミナーを100万円で講師を呼び
一般公開して100人が参加したした事業と

②地域の河川清掃を10万円の広報費などの事業費で
一般参加100名が参加した事業

どちらが公益性が高いかと言えば、
実際に地域貢献をしている②だと思うのです。

一方極端ですが、①のセミナーに参加した人が実際に行動を
おこさなければ実質的な地域貢献はゼロです。
環境問題の知識は深まるかもしれませんが
セミナーに参加する前から環境を整備した方が
良いということは誰でも分かるはずで、
実質的な費用対効果も②の方が高いと思います。

今、日本の社会に必要なのは市民の知識の深さより
実際に行動してみようとする意識ではないでしょうか?


話を青年会議所の活動に戻してみると
市民会館などで行う一般公開したセミナーというのは
会員向け例会をホテルの一室で行い、中身はとても素晴らしいのに
青年会議所って何しているか分からない、
見かけるのは懇親会で飲んで騒いでいるだけと市民から言われていた
ひと昔前の青年会議所の延長線上にあるもののような気がしています。
(あくまで私の短く狭い青年会議所経験で感じてきた感想であり、
             他のLOMでもこのような評価であるとは限りません)

もちろん一般公開の各種セミナーは
公益社団法人格取得の際には公益事業として認められるかもしれませんし、
そのような事業がいけないと言っているのものでもありません。
ただ公益性が高いとは言えない事業という認識でいるべきだと思うのです。
(もちろんAED研修等の実技の部分が多いセミナーでは
                   実質的な公益の意味が高まると思います。)



長くなってしまいましたが、結局何が言いたいのかというと
もうそろそろ青年会議所の事業が公益と認められるか、られないかを
論じるレベルから脱却し、明らかに公益であること、
しかもより高く、効果的な公益性とは何かを論じなければならない
時にきていると思うのです。

この先、日本青年会議所や各地青年会議所が
制度上で公益社団を取る取らないに関わらず、
「志高く」とか言って青年会議所の活動を行うのであれば、
あくまでより高い公益性を目指して頑張ることが大切だと思う今日この頃。

・・・皆さんの心にある公益とはどんなものですか?・・・


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